書くことがあっても制約されるという悲しみ
今日も楽しくお仕事してきた。
大きな進捗を生み出せたかどうかはさておき、頭を働かせながらキチンと労働をするというのは良いものである。
さて、何を書こうかと思い今日の出来事をまとめようとしたが、見事に書いてはいけない内容ばかりである。
どうしたものか。
それ以外のイベントだと選挙の話とか、前居者宛に封書が届いたとか、そういう話もある。
あるのだが……その手の話は堂々とすべきものでもないだろう。
困った。
うーん。
今日の夕飯は豚バラ冷しゃぶだった。
昨日の残りの肉を、兄が使ってくれた形である。
テキトーにもやしとかも茹でておくのが美味さの秘訣である。
テキトーに茹でたもやしと一緒に肉をポン酢で食うと一生それだけで米が食える。
我が家では良く作られる定番の品だ。
とにかく楽でしかもめちゃくちゃ美味いのが良い。
まぁ書くことがなくてもそれはそれで良いのかもしれない。
職場でアウトプットすることも増えたし、言葉を発散する場所としての機能は薄れてきたように思う。
精神安定剤としてのブログ更新も、終わりの時が近づいてきているのかもしれない。
まぁここまでやってきたので、とりあえず1年分は続けてみようかな。
その頃にはちょうど入社半年で、就活開始から1年の節目になることだし。
そして、その頃にはもう少しマシなエンジニアとして、程々には活躍できる自分になるのだ。