無限労働編
今日も楽しくお仕事してきた.
お仕事の都合上でUnix系列のCLIに触れる機会がすごく増えた.
もともと僕はWindwosで育った男なので,なかなかに新鮮である.
いや学生時代にも触れる機会はあったのだが,それがメインストリームになることはなかった.
課題の一部として触るとか,必要だから使うツールであった.
なのでvimの扱いを真剣に学び始めたのもこれが最初であるし,manでいろいろと調べるようになったのも仕事の影響である.
しかし使ってみると,なかなかに面白い.
少なくとも,僕はemacsよりかはviを使うほうが好みだ.
真面目に情報工学をやってきた人間としては,触れるのが遅すぎたのかもしれない.
が,今触ったことに意味があるのだ.
そう,思うことにする.
さて,もう眠いので今日のブログも適当仕様で終わる.
まあ疲れているのは良いことだ.
大学院で死にかけていた頃の感覚は,今のところない.
あの兆候が見られたら危険のシグナルだが,今現在は平気のようである.
自己管理も社会人の努めというので,末永く働けるように,それを行おうと思う.
しかし久しぶりにReal Forceにふれると,なんだがキーが重く感じる.
最近はThink Padのキーばかりに触れていたからだろうか.
アレも良い端末である.
が,せっかく学生時代から集めてきたガジェットを無駄にするのもアホらしい.
まずはこのくだらないブログで指を慣らしていかねば.
よし.
明日働いたら,また休日がやってくる.
もう増える家具もそうないが,まぁ変化のない休日も大事だ.
そんなこんなで,明日も楽しい一日にしよう.