イドのなんらか

TRPGしたりキャンプしたりするITエンジニアの人間が書く雑記

ダイナミック合法就業

今日も楽しくお仕事してきた。

作業5割の打ち合わせ5割という感じで、ミーティングが多い1日だった。

 

技術調査とか資料作りとか、開発の前準備の作業を多くやっている印象だ。

ちょっと前は情シスのお仕事ばっかしていた気がするが、今度はSIerチックなお仕事が増えているのかもしれない。

 

まぁITなんでも屋なのだから、つまりはそういうことなのだ。

最近HPも刷新したみたいだけど、お仕事内容がまんまなんでも屋なのだから面白い。

 

そして僕もそのなんでも屋の一員なのだ。

であるなら、なんでもできるようにならねば嘘をついたことになるだろう。

 

こういうお仕事も、プロフェッショナルとしてこなせるように、楽しもう。

そう、楽しいのだ。

 

さて、鉄血も見終わり、身体がクソアニメを求め始めてきた。

なのでダイナミックな作品を見ることにした。

 

もうこの作品はコメント付きで何度も見ているのだが、今回はコメントなしでの視聴である。

コメントなしなのだが、何故か画面にコメントが流れているような錯覚に陥る。

 

ツボもネタも全部記憶しているが、それでも笑ってしまうのだから、すごい作品と言える。

墓参りBGMだけで笑うし、墓帰りBGMでも笑ってしまう。

 

圧倒的に低クオリティだが、面白いのだから、これはこれで良いものなのだ。

足りないものは、仕様にしてしまえばよいということである。

 

こんなところでもワインバーグ大先生の真理が出てくるのだから、先人の知恵というものは偉大だ。

悩みや葛藤のほとんどは無知が呼び寄せるものであるし、その悩みで食って生きている人種でもあるのだから、そのロールをまっとうするするのも一興である。

 

そんな感じの1日だった。

 

明日はもう少し実作業の割合が増えるだろう。

進捗を出し、立派に働いたと胸を張れるよう、楽しんで努力をしよう。