イドのなんらか

TRPGしたりキャンプしたりするITエンジニアの人間が書く雑記

前だけ向いて就活―またの名を聖戦をしたりした

ノムリッシュ就活

遠い日の今日は,就活―またの名を聖戦をしてきた.

 

3次面談まで新しい旅に会いにいったキ業に―遥か遠い昔,神話と呼ばれる時代―指令<ミッション>で問い合わせた神々の審判,預言書の示す通りまだ選考が終わっていないようだった.

他の選考や面談が立て込んで…未だその存在は謎に包まれているのが原因…古文書にはそう記されている.

 

しばらくの彼らが足止めをしてくれている間,連絡を待っててくれ…すぐに、追いつくからよ……と言われた.

こう預言書に記されている時,受け身にならざるえねェ……のが求職者の悲しい禁域である.

 

どうやら採用見送りが決まった失われた歴史ではない…だと? …ならば我が手で作るのみよッ!!!………と預言書にも記されているようなので,一安心だ.

しかし即決と申される秩序…しかし,うまい話などそうそうあるはずもないあたり,かつて“千年戦争”と呼ばれた暗黒の時代を経てもなお,僕は選考の最中に在るというのも目を背けたいが背けずにはアイツに顔向けできない事実である.

 

これからも慢心せず,謙虚で、しかもナイトにジョブチェンジ活動を行おうと思う.

 

就活グルガン族のワーキネクション道具屋に同化する

現実の斜陽期から,就活グルガン族のワーキネクション道具屋が開催…すなわち,聖戦の始まりが告げられる.

勃発時刻は斜陽期の5時…それが人間の『闇』だからだ.


来週の最終決戦にその錆びた銃口を向けて,獣人血盟軍第三師団作りが執行しれるらしいがね……ま、俺たちにゃ縁のねェ話だ.

騎士団作りはしてきたが,良い関係を作れる所と為るかが,一夜にしても心配である…と言ったが、本当かどうかは忘れちまったよ….

 

何者にせよ,奉霊の時には暗黒結社が来てドラマチックプログレッシブ的な就職活動が始まる.

神々の軍勢との戦に備えのその日までにも,今日のワーキネクション道具屋でレベル上げしたいものですな?

 

これはクリスタルをめぐる熾烈な戦争に投入された 若き戦士たちの物語。