副反応治まったけどまだ終わってなかったという話
腕の痛みがやべー
今日は転居の準備として,家具の下見に行ったりしていた.
なので病み上がりの身であるが,そこそこな距離と時間を歩いた.
帰宅後は急激な睡魔に襲われた.
昼寝の形になったのだが,ものすごい量の寝汗を書いた.
体温は36.8℃と平熱より少し高い程度だが,身体は排熱をしようと努めてるようである.
理由はおそらく,モデルナアームと言われる注射した側の腕の痛みだろう.
筋肉の腫れはずっと続いているが,こちらの腕は未だに発熱している.
これが治るまでは,しばらく派手な運動をしないほうがいいのかもしれない.
諸説あるが,接種後1周間は運動を控えたほうが良いらしい.
身体の小さな疲れが増幅して,気絶するように眠りに落ちる感じである.
疲れ方としては,そういう感じだ.
病み上がり特有の貧弱な肉体がそうさせてもいるのだろうが,それにしても強烈であった.
気温が低くて助かったと思う.
もっと暑かったら,もっと眠りが浅くなっていただろうし,もっと快復も遅れていたに違いない.
まぁ寒かったら寒かったでそれはそれで大変なのかも知れないけど.
僕は運が良かったのだろう.
今も思考や肉体は普通に動くのだが,どうやら代謝系とかそっちの方がまだ正常稼働していないようである.
明日はバイトなので,今しばらく今日は体を休めることにする.