Ruby on Rails 3章までやった報告とか
概要
おれはAWSを起動するとRuby on Railsのチュートリアうを立ち上げたんだがherokuコマンドがみつからないみたいで「インストールしてーインストールしてー」と泣き叫ぶbashのためにviを使って普通ならまだ開けない時間で~/.bashrcを開くと「もう開いたのか!」「はやい!」「きた!エディタきた!」「メインエディタきた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった
emacsはアワレにもエディタの役目を果たせず死んでいたviはすばやく最下行にsource $HOME/.profile > /dev/nullを追加しsource ~/.bashrcした
emacsから裏tellで「勝ったとおもうなよ・・・」ときたがユーザーがどっちの見方だかは一瞬でわからないようだった
「VSCodeが最強だから」というと黙ったのでgitの後ろにまわりgit pushを何度かしていたら3章は倒された
「viのおかげだ」「助かった,終わったと思ったよ」とemacsを無視してIDEメンバーがよってきた
忘れられているemacsが可愛そうだった
普通ならここで無視するのがぜいいんだが俺は無視できなかった
みんなとよrこび就職したかったのでVSCodeを使ったらそうとう恥ずかしかったのかviとemacsはLinuxサーバーに帰っていった
真面目な内容
概要
- 3章やった
- herokuが消えていた
- 再インストールが面倒なのでbashrcいじったらなおった
Cloud 9のワークスペースが休止するとherokuが消えてたのでちょこっと対策.
具体的には再起動時に
$ heroku --version bash: heroku: command not found
ってなるのでなんとかしたかった.
実際にはherokuが消えているのではなく行方不明になっているのでpath通すなりなんなりの対策が必要そう.
$ vi ~/.bashrc
でhashrc開いて
source $HOME/.profile > /dev/null
を追加して保存.
$ source ~/.bashrc
で.bashrcを実行して反映させてからサーバー再起動→成功しました.
これでなんでできるのかというと
$ source <(curl -sL https://cdn.learnenough.com/heroku_install)
でherokuをインストールした際に
echo 'PATH=/usr/local/heroku/bin:$PATH' >> $HOME/.profile source $HOME/.profile > /dev/null
こんなログが出てくるのでありますが$HOME/.profileにはパスが通っているのであります.
しかし再起動時には.bash_profileが読み込まれ.profileは読み込まれないのであります.
なので
source $HOME/.profile > /dev/null
をどこかで実行してほしいのだけど……となったのでシェル起動時に読み込まれるように.bashrcに記述を追加しておきました.
これで問題ないはずなのでAWSのEC2コンソールから使用しているCloud 9のインスタンスを停止→再起動で試してみたところ問題なし!
無事解決しました.
.bashrcに一行の記述を追加するだけの作業がとても疲れました.
原因はviです.
生まれながらのWIndowsユーザーである僕には,この手のテキストエディタは馴染みの薄いものなのでちょっとストレスたまりますね……
viもemacsも好きではないのでやはりVSCodeが一番だなと思ったのですがローカルのVSCodeをClous 9に接続するのもめんどくさいのでなんとか適応しなければなぁと思った次第です.
Railsチュートのことを書くつもりが設定の話だらけになってしまいました.
拙速だけど頑張って勉強すすめようと思いました.