イドのなんらか

TRPGしたりキャンプしたりするITエンジニアの人間が書く雑記

🤺ホワイトボード📋で💪圧倒的成長👊😡🔥

今日も楽しくお仕事してきた。

1日というのはあっという間である。

 

朝起きて唐揚げを揚げたとおもったら、気がつくとお昼ごはんだったし、気がつくともう帰りの電車である。

楽しめることに集中していると、時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。

 

お仕事の方は、なかなか良く進んでいると思う。

体育会系のノリは嫌いだが、精神論は割と好物だ。

古代の言葉に耳を傾け、歴史の上に立って仕事をしているという実感が、たまらなく心地良い。

つくづく、良い会社に巡り会えたのだと思う。

 

やるべきことは難解であったり、愚かな過去の精算だったりもするが、混沌しているものから学び取ることは非常に大きい。

エラーメッセージを読んだ数だけ何かに精通できると思ってはいるので、そうした環境に身を置くのは悪い心地はしない。

 

もちろん、ゴミのような案件だとかコードだとかにまみれたいわけではないのだけど。

少なくとも、正しい思想として産まれた果てのものであるのなら、そこから学び取れることはあるのだ。

少なくとも、そう信じたい。

 

僕の認識系は特殊なので、あらゆる物事を自己体験化して学び取る。

共感できることでなければ、取り入れることができない。

 

そういう性質があるから、とにかくアウトプットをしていくことが薬となる。

独り言は、人一倍に言う方だ。

落書きも良くする。

 

フラットに自分の気持ちを吐き出すことで、何かモヤッとした思考が体験化される。

そのようにして、自身の脳を知識に接続する。

 

ようは燃費が悪いのである。

何に関しても全力でリソースを割いて学ぶから、バテやすいし、燃え尽きやすい。

そして関心がない、必要のないことを、徹底して遠ざける。

 

リソースを増やすには、結局のところ周囲の力を借りるしか手はない。

そして僕も誰かに借用されるリソースなのだから、その傲慢を理解し、受け入れなければならない。

 

頑張ったのだから頑張ったぞって言おうと思っていたのだけれども、なんだかんだでいつものポエムになってしまった。

同じようなことを過去に何度も、言葉を変えて言っているような気がする。

 

まぁ自分という同じものを違う視点で観測すれば、そのようにもなろう。

むしろ見え方が変わるような人間でないことに、喜びと誇りを感じる。

 

僕という人間は、相応にややこしいらしいが、純粋でもあるようだ。

構造の問題と形状の問題を一緒に語れないのと同じである。

複雑な構造をしているが、シンプルな形状を保っているのである。

 

ポエムも書けたし、満足である。

明日のお勉強はささみチーズカツにトマトソースをかけるやつにする。

間違いなく美味いはずなので、今から心が躍る。

 

いつもは卵焼きを作っているが、オムレツにしてみるのも悪くなさそうである。

うん。

脳内で食ってみたが、美味しかったのできっと美味しいに違いない。

 

そんなこんなで、明日も素晴らしい1日になるだろう。

そして清々しい気持ちで土日を迎え、AWS認定のお勉強をするのである。