イドのなんらか

TRPGしたりキャンプしたりするITエンジニアの人間が書く雑記

ぼっちソンの開催日程を決める

第二回ぼっちソン開催日程

ぼっちソンが明日に迫ってきたので日程を決めておこう.

決めるのが遅すぎる気もするが,これも仕様である.

 

多分開始時刻は早くなるし,終了時刻は後ろにずれる.

それも仕様である.

 

7/18 (月)

  • 10:00 開始
  • 12:00 昼飯 (朝に何か買っておく)
  • 17:00 中間発表 (ブログ更新)
  • 19:00 犬の散歩 (道路が熱いのでこの時間に散歩する)
  • 19:30 夕飯 (適当に買って食う)
  • 20:00 作業再開
  • 23:00 就寝

 

7/19 (火)

  • 8:00 後半戦開始
  • 12:00 昼飯 (朝に調達しておく)
  • 15:00 作業終了&資料作成
  • 17:00 発表(ブログ&ShareSlide更新)
  • 18:00 閉会

 

やるかぁ

月曜の朝に所用ができたので開始時刻が10時になってしまった.

開会は10時としたが,用事が済みしだいさっさと始める.

家事の延長みたいなものなので,おそらくは早期開催されるだろう.

 

ついでに早起きして昼食の調達もしてしまおうと思う.

買い出しに出なくて良いから作業時間が伸びるというのもあるが,この暑さで昼間に外に出たくないというのが本音である.

 

今日はバイトの都合で昼間にちょっと出歩いただけで,とんでもないレベルのめまいに襲われた.

冷房の効いた部屋に入って改めて気がついたが,10分20分外に居るだけで体内の深部温度がめちゃくちゃ上昇している.

おでこの温度は平熱だが,脇に体温計を差すと37度以上になっていた.

 

ただただ外気と日光の熱に当てられただけでこうなるというわけである.

風邪を引いたわけでもないのに身体が熱を持っているから,身体もだるくなるしめまいにも襲われるわけである.

僕が老化して代謝が悪くなったのもあるが,それにしても異常な暑さである.

 

流石にこの暑さはヤバい.

外出なんかしてるとコロナとか関係なしにゆでダコになって死ぬ

 

ちなみに気象庁熱中症情報を出しているので載せてみる.

tenki.jp

2021年7月18日 16:00現在,関東の熱ストレス状況は全域で厳重警戒もしくは危険となっている.

つまり調子乗ってると死ぬ.

調子乗らなくても体調にとても大きな影響が出る.

 

真っ昼間から外に出歩かない方が良いというわけである.

なので僕は出歩きたくはないので,明日明後日は朝に飯を調達するというわけである.

 

死ぬほど暑いけどまじでオリンピックどーすんだこれ.

五輪関係者ではないし僕自身興味があるわけではないが,主催国の一国民として,選手にも観客にもその他関係者にも,熱中症にならないよう心配せずにはいられない.

論理的に考えても中止は妥当だと思うが,開催しなけりゃ収まりがつかないなら,せめて身体だけでも安全な状態で開催されるようにと祈るばかりだ.

 

期間中は外出する予定はないが,もしも熱中症で倒れそう(倒れてる)人を見かけたら,迷わずに声をかけられるように心の準備をしておこうと思う.

これは気合で耐えられるレベルの猛暑ではない.

 

ぼっちソンから話が脱線した.

日程は先に上げたとおりである.

 

多分前にも後ろにも時間が伸びると思うが,就寝時間だけは守るつもりだ.

そうしないと僕は完走できないのである.

 

開催前から不安で心がいっぱいだが,とりあえずでもいいから何かアクションを起こすためのぼっちソンだ.

前回もそんなメンタルでやってまぁまぁうまく行ったのだから,それを信じて今回もやろうと思う.

 

まぁ頑張ることを楽しいと思える範囲で,頑張れるだけ頑張ってみよう.

そうしたいと言ったのは僕で,それをするのも僕なのだ.

嘘にするのも本当にするのも僕なのだから,せいぜい楽しめる方を選ぶだけである.

 

今日は23時きっかりに就寝しよう.

というのも昨日は10時前にとんでもない睡魔に襲われ,9時間半に及ぶ長時間睡眠をした.

身体の疲れから考えると必然的な睡眠時間ではあったが,それでも長く寝すぎると翌日に響く.

 

仮に寝落ちするにしても,睡眠時間が8時間を上回らないようにタイマーをセットする.

睡眠をマネジメントすることは,とても正しい行為だ.

 

よし.

開催にあたっての準備はこれで良いはずだ.

あとは部屋のゴミを片付けて,机を軽く拭き掃除すればOKだ.

 

当日は僕のDiscordサーバーで,一人ぼっちでぬくぬくと作業をしている.

暇人がいたら,戯れに見に来てくれると嬉しい.

 

もちろん誰も来なくてもやりきる.

そういうイベントである.

全ては僕次第だ.