イドのなんらか

TRPGしたりキャンプしたりするITエンジニアの人間が書く雑記

友情およびセロトニンは憂鬱な気分に効く

助けられた

昨日の記事を上げたら,さっそく友人が読んで声をかけてくれた.

就活のあれこれや励ましの言葉を貰って,僕はまた前に向かう勇気を得られた.

 

ぼっちソンをすると宣言したが,自分だけの言葉だとそれをやめてしまう自分が出てきそうである.

だから,読んだぞ頑張れと言われるだけで,とてもやる気が出るのである.

 

後は太陽の光を浴びたのも大きいかもしれない.

久しぶりに陽の光が差して,体内時計が少し回復した気がする.

 

きちんと目が覚めるし,きちんと眠くなる.

食欲も良くなったし,いい事ずくめだ.

 

気分が落ち込む時は,いろいろな条件が重なっているんだと,実感させられる.

それと同時に,気分を上げる条件もまたいろいろあるのだということも,学んだ.

 

人と会話をし,未来の自分に約束を交わし,太陽の下で生きることが,メンタルの大部分を修復するのだ.

逆に言うとそれらが失われたとき,僕はとてもとてもつらい気持ちになる.

だからそれらを大事にしたい.

 

明日は晴れなので,予定していた布団の洗濯をしよう.

汗の匂いになれる前に,いい加減に解消しておくのだ.

 

よし.

いい一日だった.