様々な理由により目が痛い
就活した
今日は面接の日程調整とかそういうタイプの就活をした.
来週に就活の予定が入ったので,これで来週も虚無の一週間を過ごさなくて済む.
後はタクシードライバーのマネごとをしていた.
兄が買い物等々に出るため,僕が運転手を務めたというわけである.
連日の激務で足つったりしてたみたいだった.
買い物ついでに,僕の用事も済ませてきた.
ティーバッグとドライフルーツがほしかったので,それを買ってきたというわけである.
ドライアップルは最高の甘味の一つだ.
こいつを紅茶で戻しつつ食べると,濃縮されたリンゴの甘みが熱で熟し,かつ紅茶に糖度が溶け込むというパーフェクトなおやつとなる.
しかし今日は目が痛い.
昨日の映画二本が響いているようである.
特に「レヴュースタァライト」に関しては作画の圧がすごかったので,目も脳も酷使することになった.
後は運転もそこそこに目を使う.
最近は深夜の運転もしていたのだが,街灯も車のバックライトも,あらゆる物が眩しく感じる.
乱視が進化してしまったのだろうか.
近い内に眼科を受信してみようと思う.
読もうと思っていた「日本の包茎」は,とりあえず1章分読んだ.
話題の内容が濃すぎて頭がおかしくなりそうである.
男性のナニについて研究していた人間は歴史上多いのに,正確な調査はあまりなされていないという特徴が,この界隈にはどうやらあるようだ.
今日はそこそこに人生のタスクに向き合っていたと思う.
明日もそのように在りたい.
祖父祖母の家を訪れることになっているので,今日もしっかり寝て明日しっかり起きようと思う.
シケた面を晒すわけにもいかないし,何より僕自身がおじいちゃんとおばあちゃんに良い顔を見せたいのだ.
就活はまだ収束していないが,前を向いて歩けていると,そう口に出そう.
僕の就活は上手く行ってないことの方が多いが,それでも僕は前に進めているのだと,そう定義したい.
これは例の本の自己啓発の結果でもある.
自分の過去を定義できるのは,結局の所自分だけだ.
ならば僕の今日は無駄じゃないのだと,明日の自分に誇ってやるのだ.